こんにちは!ハゲてますよー!(@hagetemasu7)
僕は割と多動的な方なのかなと思ってます。
wordpressでブログ作って、

パソコンで作曲して、
たまにDJをして、
こんないろいろやっていて、平日はIT関係の仕事をしているわけですからね。多動的な方なのかなと大目に見て、僕自身そう思います。実際、心療内科に通ったりして、診断していただいた時も少しADHD気があるということなので、自分の思い込みではなく、そうなんだなと思います。
ADHDだからといって、悲観的になるつもりは一切なくて、多動的であることを逆に利用しながら、これからもチャレンジしていこうと思ってるんですが、最近あるツイートを見てハッとさせられました。
落合陽一さんのツイート
ラボの学生の傾向を見てると,ネタを決めて,浮気せずに続けられるかどうかが一番重要だと思う.成功するのは2タイプ.1.集中力と頭の回転と実装力と統率力があって高速に回せるタイプ.多動だが毎回決着.2.マイペースだが不満を漏らさず淡々とやって成果を出すタイプ.
地力不足の多動は悲惨.— 落合陽一/Dr.YoichiOchiai (@ochyai) 2017年8月18日
落合陽一さんのツイート。これは研究の話かもしれないですが、多動という観点で見たときにハッとさせられたツイートでした。僕が地力不足だからです。地力不足であることをよく感じるのは完成度です。僕の中で完成度とは、細部に自分の考えが宿っているかなのですが、この完成度を高められなくて、苦しんでいたりします。
これはADHDありがちですが、考えがとっ散らかりガチなので、すごく集中すれば完成度の高い曲を作れたり、DJができるんですが、常に頭の中が動きがちなので、集中のモードには入るので本当に大変です。
あとは、そもそも地道な作業が苦手なので、事務的なところだったり、細かいところの修正や訂正が苦手なので、そこも完成度を下げる要因になってしまって、よくないんですよね。
なんかハッとさせられたので、ブログにしました。