若き書道家の孤島コメディマンガ・ばらかもんにいやされる

ばらかもん

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こんにちは!hagebeatsです。

軽く落ち込んでいたんですね。軽いうつってやつです。
普段は作曲とかをしているんですけど、
常に一人で部屋に閉じこもってやっているので、
勝手にイライラしてきたりするわけですよ。

そんな俺を見兼ねてかルームメイトが・・・

俺?CEOだよ。社員いないけど
なんか最近テンション低くね?
hagebeats
なんかダルいし、頭痛いんだよね
俺?CEOだよ。社員いないけど
ああ。なんかハッピーなもんでも読んだ方がいいよ。
hagebeats
俺、本とか読めないからマンガか映画だな
俺?CEOだよ。社員いないけど
ああ、そうね・・・

という流れで教えてくれたのが、ばらかもんでした。

話は、若い書道家が書道界の大御所さんに「個性がないつまらない字だな」と言われ、
瞬間湯沸かし器のごとく、その大御所のおじいちゃんを殴ってしまうところからスタートします。

「お前は人間的に足りないところがある」と父に言われ、
とある小さな島に移住して島人のあたたかさに触れながら
人間として足りなかったものに気づいていくという物語です。

このマンガのいいところは、何かしらメッセージっぽいものがセリフとして言われるのではなく、ただただ島のゆるやかな時の流れの中で主人公が気づいていくというところ。

無邪気な子供の反応、島人の何気ない一言、そして島の美しい山々や海(時折虫)、から気づいていく。学ぶというより気づく。誰かに教えられるというより、何かに気づいていく物語です。だから、ダイレクトに読者に対してこれはこうなんだ!っていうメッセージ性の強い語り口調は一切ないがゆえに、読者の考える余地を残した作品だなと感じました。

自分だったらこの島の人とどう接することができるか?特に僕みたいに一人で何かを作っている人は置き換えてみると、日々の生活を振り返るきっかけになるかもしれません。

ということで、まずは一巻からどうぞ。


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