少しの悲しさとお笑い【NHK プロフェッショナル仕事の流儀 松本人志さんの回より】

プロフェッショナル仕事の流儀松本人志

こんにちは!ハゲてますよー!(@hagetemasu7)

「(笑いは)少し悲しくないと面白くないんかもしれへんな」

「(笑いは)少し悲しくないと面白くないんかもしれへんな」

松本人志 NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」で、松本さんはこう語っています。貧しかった少年時代に自転車買ってもらえず、それでも自転車に乗ってみたかった松本さんは、自転車に乗っているかのようにハンドルを握り、お店に行くとガッシャーンと言って自転車を停めて、尼崎の街を歩き回っていたと言います。このくだりを周りの人に話すと、「なんか悲しい」とみんな言うそうです。少しの悲しさが笑いを引き起こすということが印象的でした。

若い人のハゲは悲しすぎることなんです。少しではないんです。
「大丈夫か?」
笑えないレベルでハゲ始めた頃に、バイト先でよくいじってくれる人から言われた一言です。私は、生来よくいじられるキャラでした。目立ちたがり屋で、いじられる要素をたくさん持っていました。(おでこ広い、小さい、ファッションセンスがない、)そのうえ、何事もオープンにして、プライドはお母さんのお腹の中に置いてきたので、いじりやすかったのかと思います。

悲しすぎることをいじってくれる人は、本当はやさしいひと

いじってくれる人というのは、心の中やさしいんです。本気で心配してくれます。いじられる対象のいじる部分を的確に射抜いていかないと、いじられる対象の花はサカないんです。いじる側の人間は、いじられる方もいじられる分だけ、いじってもらう対象を選んでいくことを本能的に知っているからなんですね。(今までの経験上そうでした。)

いじられる方は、雑にいじってくる人を選ばなくっていきます。だから、実はいじられる方は良質なツッコミを知っている分、ツッコミがうまいというのも事実です。いじってくれる人はリードであって、コンテンツにはなり得ないから、そういう人の心に敏感になっていくんです。だから本気で心配してくれるんです。

しかしですね、いじられるキャラは本気で心配されることを嫌います。自分のいじられポイントを心配されると、いじられなくなるからですね。自己犠牲とのバランスなんですね。犠牲にし過ぎると心配されるんです。

さいごに

ただ、本気でハゲ始めてるのを無理やりいじるのは、心のすり減ることだと思うので、ハゲ側が悲しすぎるハゲ要素を少し悲しいレベルにまで、敷居を下げていかなければならないと思うんです。でも、ハゲの人がそんな努力をし始めたら、もっとストレスが重なってもっとハゲてしまうと思うんです。だから、私が自己犠牲を払ってガンバります笑。

このブログはハゲの周りの人にハゲのことを率直にでもおもしろおかしく伝えて、悲しすぎるハゲを少し悲しいハゲにまで引き上げる、そんな壮大な試みなんです。

じゃあね

P.S.ちなみに、「プライドはお母さんのお腹の中に置いてきた」は私の大好きな南海キャンディー­­ズ山里亮太さんの以下の動画の中のコメントを引用しました。


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