自分で作ったものに感動できることは、自分の頭の中にある理想を形にしていくこと


こんにちは!ハゲてますよー!(@hagetemasu7)

いいツイートがあったので、作曲に行き詰った時の自分のためにもブログに残しておこうと思います。

感動できないのは早々にして想像できないからだと思ってます。

それは、自分が作り上げる作品の理想を具体的に想像できないんですよね。これは仕事も同じかもしれないですけど、理想を具体的にしていって、現実との差分をより明確にする。差分の中でまずは自分が何をしなければならないのか優先順位をつける。優先順位の一番高いものに取り組んで、一つずつ理想に近づいていく。その一つ一つができる度、僕は感動している気がします。

なので、比較的感動しやすい性分が気がしますが、感動しやすいのは大事な事かと思っています。期待値高くすぎて、自分がやりたいことでさえ放り投げてしまうよりは、いいですよね。

何より理想を噛み砕いていって、こうありたい自分に近づいていくのは自分を過信もせず、だからって卑下もせず、自分の頭の中にあるものを形にしていく練習になるんですよ。


スポンサードリンク

ABOUTこの記事をかいた人

某テレビ局のバイトのストレスで22歳にしてハゲる→ハゲた経験を活かしブログ始めました。現在25歳。ハゲ以外は作曲かDJのこと書いてる雑記。ユーチューバーもやってます。
詳しいプロフィールはこちら

youtubeチャンネルはこちら